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webライターの始め方【大学生】ライターで稼ぐ現役大学生が解説!上手な稼ぎ方とスキルアップの方法!

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現役大学生の私がwebライターを知ったきっかけは、ネットです。

ネットを使って在宅でもできる仕事を調べていた時にweb上に文章をかいて報酬がもらえるおwebライターと言う仕事があることを知りました。

今日は現役大学生の私が、 webライターになる手順や、ライターとして高単価でお仕事を得る方法など詳しく解説していきますね。

現役大学生ライター

大学でオンライン授業が増える中、なにか家でできるアルバイトがないかと大学生である私が始めたのがwebライター。

  • 大学生がwebライターになるには何から始めるべき?
  • 大学生でも稼げるコツって?
  • webライティングスキルを身に着ける方法

webライターは在宅で、月に数万の報酬を稼ぐことができます。

アルバイトとしてはとっても効率の良いお仕事ですよね。

どんな手順で私がwebライターになったのか詳しくお話ししていきたいと思います。

将来、文章を書く仕事に就きたい方や、副業として報酬を得たい大学生はぜひ参考にしてくださいね。

すぐにwebライターとして高収入を得たい方は「あなたのライターキャリア講座」を受講するのがおすすめ

3か月という短い期間で未経験からしっかりwebライタースキルを習得できます。受講料も3ヶ月49,800円からと大学生にも学習しやすい料金設定となっています。

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目次

大学生がwebライターを始める方法

さて、アルバイトとしてwebライタ―でもやってみようかなと思っても実際、どこで仕事を探すのか?自分のスキルでできるのかな?と思ったりしますよね。

webライターは誰でもなることができますが稼げるかはまた別。稼ぎ方は後で解説していきますね。

まず、webライターになるための方法を解説していきます。

現役大学生ライター

一番手軽にできるのは、クラウドソーシングに登録することです。ライティング案件が多いのはダントツでクラウドワークスです。私も登録しています。

webライターになる方法は3つです。

  1. クラウドソーシングに登録する
  2. 大手webメディアのライター体験に応募する
  3. 自分でブログを立ち上げる

意外と、webライターになるだけなら簡単なんですよね。

クラウドソーシングに登録する

webライターになるだけなら、クラウドソーシングに登録してwebライターの募集に応募するだけで大丈夫。

私も、文章作成の案件をとろうとおもってクラウドソーシングの中でも大手のクラウドワークスに登録しました。

しかし私にはライティング技術がなく、高単価案件は全部不採用。

安いタスク案件ばかりこなしていました。

高単価の案件を得るにはwebライティングスキルが必要になります。

日本語の文章を書くのにスキルがいるの?と思う方もいるのですが、webライターはめちゃくちゃスキルによって報酬の格差が出てきます。

低いものは1文字0.1円、高いものは1文字5円ととにかく報酬の格差が大きいんです。

初心者だと案件の単価は低くなってしまいますがまずはクラウドソーシングで案件をこなし実績を作ることが大事です。

webライティング未経験の方は実績づくりのためにまずは案件をこなしていくことが大事!

実はwebライティングの案件が1番多いのはクラウドワークスになります。

私はランサーズ、クラウドワークスに登録していますが案件が多く管理画面が見やすいのがクラウドワークスになります。

ただ案件が多すぎるので、なかにはいい加減なクライアントさんもいますので注意です。

ランサーズではライティングの募集案件が1000件前後となっていますが、クラウドワークスの場合、webライティングの案件はランサーズの2倍、2900件以上もあります。

現役大学生ライター

単価はピンキリですが案件が多いのでクラウドワークスは仕事が探しやすいです。

職種クラウドワークスの案件数ランサーズの案件数
ライティング・記事作成2,963件1,000件

※2022年5月調べ 時期によって案件数は変わります

最初から高単価でwebライターのお仕事をしたいという方は格安でwebライティングスキルを身に着けることができるハンドメイドチャンネルのライター体験がお勧めです。

webメディアのライター体験に応募する

大学生がwebライターになるには大手メディア「ハンドメイドチャンネル」のライター体験に申し込みするのもおすすめです。

ハンドメイドチャンネルはハンドメイド作家を支援している日本最大の大手メディアなんです。

ハンドメイドチャンネルの専属ライターになることで安定した収入と高単価な報酬がもらえます。

ハンドメイドチャンネル炎上?

ハンドメイドチャンネルは実は去年、ちょっとだけ炎上しています。

雑貨作家の名前などが勝手にサイトに乗せられたと苦情が出たのです。

今現在は対策がとられ個人情報は非公表となっています。

ハンドメイドチャンネルというサイトで取り扱っているものは女性向けのハンドメイド雑貨で、女性にはかなり執筆しやすいジャンルです。

ハンドメイドチャンネルではライター体験をしてみたい方を募集していて、格安でwebライティングの指導をしてくれます。ライター体験が一通り終わった後にテストがあります。

テストに合格するとすぐに専属プロwebライター。

現役大学生ライター

ハンドメイドチャンネルの専属ライターになると1記事5,000円からになるのでかなり報酬が高いと言えますね。

テストって難しんじゃないの?と思うかもしれませんが、しっかり体験中に勉強すればテストのハードルはそんなに高くありません。

自分でブログを立ち上げる

実は私はブログの前に、noteで自分の内面や価値観、人生観をテーマにしたブログを書いていました。

ブログは簡単に始めることができます。noteはとくに、すぐに登録できて、さらに、価値のある文章をかくことで記事が売れたりします。

私は文章がお仕事になったら嬉しいなと思いnoteを始めましたが報酬は全く発生しませんでした。

大学生がwebライターになるのに、私のように自分でブログやメディアを立ち上げるといった方法もあります。

自分でメディアやブログを立ち上げると、そこで発生した報酬は自分の報酬となります。ブログを立ち上げて報酬が得られればそれが一番稼げそうな気がしますがそう上手くはいきませんでした。

理由はもちろんwebライティングのスキルがなかったからです。

自分のブログこそ、高度なライティングスキルが必要になってきます。

現役大学生ライター

Noteのほかにワードプレスでブログを立ち上げたこともありましたが報酬どころか逆に運営費がかかりました。

ブログを自分で立ち上げた場合、webライティングスキルのほかにもワードプレスでサイトを立ち上げ、サーバーを契約するといったことも自分で行います。

自分でウェブサイトの仕組みを知りたいとか、プログラミング知識も身に着けたいという方には向いています。

どちらにしてもスキルがなければ報酬が発生する事は無いので、まずはライティングスキルをみにつけることから始めたほうがいいです。

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スキルを身に着ける方法!稼ぐにはスキルが大事!

ここでは高収入を得るために欠かせないwebライティングスキルの身に付け方をご紹介していきます。

私の経験上、ライティングスキルを上げるには、とにかくよい記事の構成や文章のニュアンスなどをまねして書いてみるということです。あんまり真似するとコピーチェックにひっかかるので注意です。

そしてプロに読んでもらい添削してもらうのがスキルをあげる方法として効率がよいです。

多分ほとんどの方は近くにライティングのプロなんかいないと思います。なのでプロが指導するライティング講座をうけることをお勧めします。

現役大学生ライター

私も動画や書籍でライティングを勉強しましたがスキルの上達はいまいち。ライティングスクールに通って一気に力がつきました。

スキルが身に付いた場合の報酬額

webライティングスキルが身につくと、1文字1円から5円くらいの単価になります。

1文字1円で5,000文字だと5,000の報酬です、かなり高いですよね。

2円だと10,000円、5円だと25,000円になるのでスキルを身に着けてからwebライターとして活動したほうが絶対得です!

1文字5円の高単価記事を書くためには、まずライティングスキルをしっかり習得しよう!

webライティングスキルを学習するには講座やスクールに通う方法と先ほど紹介したライター体験で身に着ける方法、あと書籍や動画による独学があります。

・webライティング講座を受講する
・ライター体験でwebライティング学ぶ
・書籍や動画で独学で勉強する

ライティング講座だけに特化した講座が「あなたのライターキャリア講座」はすぐに高単価でお仕事したい人におすすめ。

webライティング講座「あなたのライターキャリア講座」がおすすめ!

コースは49,800円から299,800円と幅があります。1番おすすめはスタンダードコース。少人数制で質問も自由。

初心者にありがちに自己流の執筆を改善し、しっかりとクライアントさんに求められる記事が執筆できるよう指導してもらえます。

コース「あなたのライターキャリア講座」料金講義スタイル
セルフコース49,800円(税込)動画講義と添削のみのコースです。
動画をみながら独学していきます。

スタンダードコース

99,800円(税込)
一番お勧めがこちらのコース。
少人数での講義で学習モチベーションも
あがります。欠席の場合は補講もあるの
で安心です。
マンツーマンコース299,800円(税込)全講義に講師と一対一で学習。
講義の日程も自由に決められ
質問も他の受講生に気を使わず
することができます。

セルフコース以外は分割払いが可能です。

まだあまり知名度の低い講座ではありますが、メディアでもとりあげれてきて徐々に受講生も増えてきています。

本気でwebライターを目指すならぜひ挑戦してほしいおすすめの講座です。

「あなたのライターキャリア講座」口コミ

文章を書く、添削を繰り返しもっとも効率よい勉強法でお仕事としてスキルを活かしている人が多くいます。

現役大学生ライター

早く報酬を得たい方は「あなたのライターキャリア講座」受講はかなり近道と言えます。

未経験からプロwebライターになる

ハンドメイドチャンネルのライター体験でwebライティング学ぶ

「あなたのライターキャリア講座」が高額だなとおもったらライター体験申し込みでかなり金額は抑えられます。

申し込みは大学生でも可能です。ただ女性向けのジャンルが多くあるため男性の申し込みはできないそうです。

ライター体験ではマニュアルにそって記事を執筆し、添削してくれるというシステム。またいつでも質問などができるのでわからないこともすぐに解決できます。

普通のライティング講座と同じくらいのサポートがついていて、未経験者の場合10記事添削で3万となっています。

マニュアルは画像などをつかって初心者に理解しやすくつくられているので1人で学習してても困ることはそんなにありません。

基本的にはマニュアルを見ながらライティングを体験。実際に記事を書きながらスキルアップしていくことになります。

ライター体験で安くスキルを身に着けたい方はこちら

書籍や動画で独学で勉強する

もっと安くスキルを身に着けたい方は書籍がおすすめ。ただ書籍の場合だとスクールやライター体験ほど実践的なスキルがみにつきません。

独学はモチベーションもさがりやすいので、途中で勉強をやめてしまったという方も多いです。

現役ライター

どうしても書籍だとスキルが中途半端になっちゃうんですよね

ただ、書籍の中にはめちゃくちゃ優秀なものがあって、プロのライターも常に手元においているほどです。

それがこちらの「沈黙のwebライティング」になります。自分で絶対にwebライティングスキルを身に着ける!という方はぜひ読んでほしい一冊です。

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大学生webライターのツイッター

大学生がwebライターなるメリット

私のまわりには社会人になってwebライティングをしている方がたくさんいますがみんなもっと早くからしておけばよかった!とおっしゃっています。

現役大学生ライター

大学生のうちにライティングスキルを身に着けると社会人になって役立つことが多いんですよね。

ここでは大学生のうちにwebライターになるメリットをお伝えしていきますね。

  1. 社会人になって役立つ
  2. いつでもwebライターになれる
  3. 卒業してすぐにフリーランス可能
  4. 年齢関係なく高単価が狙える

社会人になって役立つ

大学生のうちにライティングスキルを身に着けておくことはとても社会人になってとても役に立ちます。

社会人になると、企画書、提案書、書類全般、文章を書く機会が多くなってくるのです。

そんなときに文章力があれば、あなたの評価があがるだけでなく、企画書が通って大きな仕事を任されたり、同僚や上司からの信用度につながりますよね。

また就職ができなかった!というときもプロのライターとして活動することができます。

大学生のうちに文章力を磨いておいてなにも損はありません。

いつでもwebライターになれる

1度大学生のうちにwebライティングスキルを身に着けておくと、ずっと手に職としてのこります。

社会人になって、仕事をやめたとしてもいつでもwebライターに転身できますよね。

またなにかしらの問題で会社に通うことができなくなった時、在宅で稼げるwebライターは役に立ちます。

将来やっぱりライターになりたいと思ったときすでにスキルがあるのですぐに仕事をはじめることができます。

また大学生のうちに実績を積んでおけばいつお仕事をはじめても、こんな記事を書いていましたと、実績としてアピールすることもできますよね。

これは非常に心強い手に職と言えます。

卒業してフリーランスも可能

今は就職難の時代です。大学を卒業して必ずしも就職できるとは限りません。

就職できなかったとしてもwebライティングのスキルがあればフリーランスで生活していくことも可能。

大学生のうちにしっかりスキルと実績を積み上げておけばどんなご時世でも生活は保障されますね。

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年齢関係なく高単価が狙える

webライターには、若いから給料が低いとか年齢が高いから高単価案件を狙いやすいといったことは全くありません。

すべてはスキル、つまり記事の質次第です。

50代からWEBライティングスキルをみにつけてどんどん高単価案件をこなしている人もいますし、若くても1記事何万のセールス記事を書いている方もいます。

大学生でありながら能力によってはバリバリ働いているサラリーマンよりかせげてしまうことがあるのです。

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WEBライターに向いている人

さてここからはどういった人がwebライターに向いているのかお話していきます。

もちろんですが中には全然向いてないなという人もいます。

少し厳しいようではありますが私が一緒にお仕事をしてきたなかで向いてると思ったか方、やめたほうがいいのでは?と思った方を解説していきます。

まずどんな人が向いているのかです。

向いている人
  • 文章を書くのが好きな人
  • コツコツと1人で作業するのが好きな人
  • どんなジャンルでも興味をもって調査できる人
  • 読者の気持ちになって記事をかける人

文章書くのが好きな人

文章が得意なだけでなく、詩を書くのがすきだったり、本を読むのが好きだったりする方はwebライティングに向いています。

きれいな文章や心に響く文章などを作ることが得意な方はぜひwebライターだけではなくいろんな文章を書くお仕事にチャレンジしてほしいと思います。

コツコツと1人で作業をするのが好きな人

webライティングは基本的に1人でパソコンに向かって黙々と作業しなくてはいけません。

ずっと1人でいることが大丈夫な人はこのお仕事に向いているといえます。

私も、1人で何時間でも黙々とパソコンに向かって作業できるタイプです。

ただ腰がいたくなったり気づいたらご飯たべてない!といったこともあります。健康にはあまりよくないですよね。

でもこんなタイプの方はwebライターだけでなくプログラマーや内職など在宅全般向いているといえますよ。

どんなジャンルでも興味をもって調査できる人

webライティングは基本的に調査調査の連続です。

自分の得意分野や専門のジャンルだと、あれこれと調査しなくてもすらすらと記事がかけていくものです。

でも記事は自分が得意なジャンルばかりとは限りません。

現役大学生ライター

お仕事だと割り切って苦手なジャンルでも調査できないと厳しいわね

webライターになりたての時は、ほとんどが自分の知らないジャンルの可能性が高いです。

記事を書くときはどんなジャンルでも必ず細かな調査と信憑性のある情報で記事を書いていく必要があります。

なんにでも興味をもって取り組める方が向いているといえます。

相手の気持ちになって記事が書ける人

記事はただ自分の知っていることをつらつらと書いているのではいけません。

そんな記事はダメな記事の典型です。

読者が何を求めどんなことを知りたいのか、この記事に何を期待しているのかしっかりと読者の気持ちを汲み取ることができなければなりません。

読者はなにかしら悩みやトラブルを抱えて記事までたどりついてくるのです。

その悩みやトラブルを解決してあげるような記事を書きたいと思えなければよい記事はかけません。

クライアントもいか読者に寄り添った記事を書けるかを重要視しています。

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webライティングに向いてない人

多くのライターを見てきて思ったのが正しい日本語を使える人が少ないと言うことです。

さて、最後はwebライターに向いてない人です。ざっくりいうとwebライターに向いている人に当てはまらなかった人は向いてません。

かなりざっくり言いました。

WEBライティングに向いてない人
  • 1人での作業が辛い人
  • 正しい日本語がよくわからない人
  • 調べ物がめんどくさい人
日本語が人が手なら無理かも

1人での作業が辛い人

webライターは基本的に場所はどこでも良いのですがとにかく1人で作業をします。

人と一緒にコミュニケーションもとりながら仕事をしたいという人は向きません。

正しい日本語が使えない人

会話では問題ないのですが文章にすると主語、述語の使い方が間違っていたり、句読点が多かったり、または句読点が全然なくて読みにくかったりといろんな人がいます。

また日本語がおかしいことを自分で気づいていない人が多い・・・・

こればかりは実際、記事を書いてもらわないとわからないのですが、正しい日本語に自信がない方はやめておいたほうがいいでしょう。

調べ物がめんどくさい人

細かな調査なくしていい記事は書けません。

これは絶対です。時には、企業に問い合わせてみたり、電話してみたりと、記事の質にこだわる人はそこまでして調査をします。

今めんどくさいなと思った方はwebライターには向いていないといえます。

私もライターとして働いていた時期がありますが、調査をして完成度の高い記事ができると達成感がありまたやる気がわいてきます。

まとめ

大学生が今からwebライターになるのはメリットが多いです。

クラウドワークスに登録するとすぐにライティングの仕事を始められます。

まずは1番手っ取りばやく最短でライターの仕事が始められるクラウドワークスへの登録。

ライティングのノウハウを学んで高単価の案件を狙っていきたいという人はライター体験やライティングスクールに通うことをおすすめします。

webライターは初期投資も少なく大学生でも稼げる可能性がある魅力的な仕事の1つだといえます。

時間がある方は今すぐ取り組んでみていください!

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